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「おしゃべり病理医のMEdit Labo」が経済産業省による2020年度「未来の教室」STEAMライブラリ事業に採択されました

編集⼯学研究所と順天堂⼤学の共同企画による「おしゃべり病理医のMEdit Labo ―医学Medicine × 編集Editで世界を読む―」が、経済産業省が実施する2020年度「未来の教室」STEAMライブラリ事業に採択されました。

 

「未来の教室」STEAMライブラリ事業では、民間事業者や高校、大学、研究機関などが、従来の科目の枠組みにとらわれない統合的・学際的な社会課題や、生徒達にも身近な生活課題をテーマとしたコンテンツ制作を行います。

 

編集工学研究所と順天堂大学は、主に高校生たちが、医学や医療とその他の学問がどのように関連していくのかを多角的に感じられる学びのコンテンツを開発します。

 

■「未来の教室」STEAMライブラリ事業とは

「未来の教室」STEAMライブラリ事業は、今を生きる子ども達一人ひとりが、未来を創る当事者(チェンジメイカー)に育つための学習環境を構築するプロジェクトです。

 

対象は小学生から高校生で、学習指導要領との紐づけや指導計画・指導案なども掲載された教材を「STEAM ライブラリー」で配信します。

主教材(動画等)と補助教材で構成された教材をもとに、先生が学校現場で活用するのはもちろんのこと、子ども自身や保護者がいつでも家庭学習として視聴・活用することが可能です。

 

「STEAM ライブラリー」は2021年3月に公開予定です。

 

参考:2020年度「『未来の教室』STEAMライブラリ事業」プレスリリース(経済産業省)

 

■採択内容

「おしゃべり病理医のMEdit Labo ―医学Medicine × 編集Editで世界を読む―」では、中学・高校の授業では扱っていない医学分野の知識を、生物や歴史、読書(国語)の観点から情報編集の技法を通して紐解いていきます。

 

 

編集工学研究所が提供する「情報編集の型」をベースに、医学を中心とした学際的な学びが展開するコンテンツ(動画など)で、「ウイルスの感染と免疫機構」「技術発展と医学の関係性」「医師の仕事における読み書き」などをカバーします。

 

▼「おしゃべり病理医のMEdit Labo」の目的

1)「医学× 〇〇」という型を用いて、意外な関係性に気づける双方向的、複合的な学びを体験をしてもらう。

 テーマ1:医学×バイオ
 テーマ2:医学×歴史
 テーマ3:医学×読書

2)情報を扱う多様な方法(input/output)を学び、その「プロセスを評価」する。

3)学びのトリガーとなる「問い」を自ら生み出す力をつけ、生涯にわたる学びの姿勢や方法を学ぶ。

 

 

ウィズコロナ時代の到来により、オンライン教育の必要性が増したことで、その可能性が問われるようになりました。

 

医学を下敷きに科目と科目をつなげ、中等教育から高等教育へと学びを深めていく場づくりをコンセプトとした学際的な広がりを持つコンテンツを開発していきます。

 

 

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