圧倒的没入感と対話で深まる思考。[AIDA]オンライン受講の魅力をご紹介。- 無料説明会8月1日(金)開催
Hyper-Editing Platform[AIDA]は、講義会場での受講とオンライン受講の両方を提供するハイブリッド方式です。特にオンライン受講については、オンライン配信ではありながら「現場にいるかのような没入感」と「講義中にリアルタイムで意見を交わせる対話性」を両立した設計で、多くの受講者から高い評価を得てきました。
[AIDA]オンライン受講についての無料説明会を8月1日(金)20:00より実施します。ぜひこの機会にご参加ください。この記事では、[AIDA]オンライン受講の魅力と[AIDA]受講の流れをご紹介します。
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[AIDA オンライン受講]向け説明会 “あいだ”がつなぐ、越境の学びへ
8月1日(金)20:00~21:30(参加費無料/オンライン開催)
お申し込みはこちらから。
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[AIDA]ならでは、オンライン受講の魅力
オンライン受講なら、全国・海外からも[AIDA]に参加可能。業種も職種も異なる多様な視点が交差し、地理的・世代的・業界的な“越境”を可能にする知の場が生まれています。[AIDA]オンライン受講の特色について、ご紹介します。
◆ 全国から、世界中から、アクセス可能な[AIDA]
[AIDA]には、地域・職種・世代を越えて全国から多様な受講者が集います。[AIDA]講義中はチャットでの意見交換が可能で、ライブ感満載の“越境型対話”が生まれます。
また、講義終了後にはアーカイブ配信も実施。講義当日、リアルタイムでのスケジュールが確保しづらい方にも安心して受講いただけます。
◆ 「その場にいるような」没入感
[AIDA]のオンライン配信は、複数台のカメラを駆使した演出と共にお届けします。会場の熱気をオンラインでも感じていただけるようにこだわっています。「会場にいかずとも、その場にいるように学べた」と言われる、編集工学研究所ならではの配信をお楽しみいただけます。
◆ 受講者参加型で共創する、学びの“場”
[AIDA]での学びは、受動型の講義受講にとどまりません。講義前後には、課題図書を読んで回答する「お題」が出題され、提出した回答には「師範代」と呼ばれるコーチからフィードバックが返ってきます。受講者はそれぞれ、「連」と呼ばれるオンライン上での教室に所属し、その中で受講者同士の対話や「師範代」とのやりとりが日々行われます。
さらに、オンライン受講者は講義中、オンラインチャットで参加者同士の意見交換も可能。積極的に発言し、対話しながら学びを深めていける場所です。
[AIDA]オンライン受講の流れ
Hyper-Editing Platform[AIDA]での学びは、月1回の講義と、その合間でのオンライン教室「連」でのやりとりを通じて深まります。[AIDA]受講の流れをご紹介します。
(1)「事前課題」とオンライン教室「連」での学び合い
[AIDA]受講者はそれぞれ、「連」と呼ばれるオンライン教室に所属します。月1回の講義の合間の期間中は「連」で提示される課題に取り組みながら学びを深めます。
(1ー1)「事前課題」に取り組む
課題は主に、次回のライブセッションに向けての課題図書(ゲスト講師の著作など)を読み、自分の考えをアウトプットする形式です。事前に本を使って思考したうえで臨むことで、ライブセッションでの濃密な学びを促します。
(1ー2)コーチ役の「AIDA師範代」からフィードバックが届く
各「連」に1人、コーチ役の「AIDA師範代」がつき、受講者からの回答にフィードバックや指南をお届けします。
もちろん受講者同士のやりとりも可能。全員参加、相互学習型の場「連」で対話を続けながら学びます。
(2)月1回のライブセッション「[AIDA]講義」
[AIDA]の目玉は、こちら。編集工学研究所の「本楼」等に集い、ゲスト講師やAIDAボードメンバーを交えて議論を交わす月1回のセッションです。オンライン受講の方向けには複数台のカメラを配してライブ配信環境を整え、臨場感あるライブ配信をお届けします。
オンライン受講者は、①受講者同士、チャットで対話しながら受講できる、②自宅で資料を広げながら受けられる、③場所や時間の制約なく受講できる、というメリットがあります。
(2ー1)ゲスト講師や「AIDAボードメンバー」のレクチャー
[AIDA]のライブセッションでは、毎回、ゲスト講師や「AIDAボードメンバー」からのレクチャーがあります。第一線で活躍する講師陣を通じて、最新・最奥の知に触れて思考します。
(2ー2)編集工学研究所員のショートレクチャー
ライブセッションでは編集工学研究所員からのショートレクチャーも。講師やボードメンバーが持ち込む知見と、編集工学が組み合わさって視点が深まります。
(2ー3)ゲスト、ボードメンバー、受講者入り混じってのディスカッション
ゲスト講師、ボードメンバー、受講者が混ざり合ってのディスカッション「AIDAセッション」も毎回実施します。ゲストやボードメンバーと対等に交わし合い、熱量あるディスカッションの中から、この場でしか生まれない気づきや発見が創発します。
(2ー4)オンライン受講者同士のチャット対話
オンライン受講の方は、講義中にオンラインのチャット機能を用いて受講者同士で対話することができます。時には編集工学研究所員やAIDA師範代も参加して、議論が盛り上がることも。考えたことや気づいたことをすぐにシェアできる環境で、講義中にぐんぐんと思索や言語化が進みます。
(3)「振り返り課題」回答と、次回「事前課題」への準備
ライブセッション終了後には、「振り返り課題」も届きます。講義内容を忘れないうちに、自分の気づきをアウトプットし、「AIDA師範代」や「連」の仲間と交わし合う。そして、次のライブセッションに向けた「事前課題」へ・・・。インプットとアウトプットを濃密に繰り返すことで学びが身体化され、思考が深まります。
[AIDA]オンライン受講者の声
オンラインならではの、学びの深まり方。
一般的にオンライン受講というと、臨場感が感じられないと思われるけれど、[AIDA]は違いました。[AIDA]のオンライン配信は、もし自分が会場にいたらここが見たいなと思うところをカメラが先んじて映してくれるような、こだわりを感じるカメラワークです。あたかも現場にいるような没入感があって、ストレスを感じることなく受講できました。
積極的にオンラインでよかったなと思うことは、チャットで事務局の方が資料を指し示してくれたり、同じオンライン受講生同士で、感想を同時に交わし合うことができること。会場受講ではできない、講義を受けながらの対話ができて思考が深まりました。
([AIDA]受講生:戸田由香さん)
[AIDA]オンライン受講説明会:8月1日(金)20:00~
Hyper-Editing Platform[AIDA]シーズン6オンライン受講についての説明会を、8月1日(金)20:00より開催します(参加費無料)。ご受講を検討中の方、[AIDA]に関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
編集工学研究所のウェブサイトよりお申込みいただけます。
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[AIDA オンライン受講]向け説明会 “あいだ”がつなぐ、越境の学びへ
8月1日(金)20:00~21:30(参加費無料/オンライン開催)
お申し込みはこちらから。
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[AIDA]シーズン6開催概要
Hyper-Editing Platform[AIDA]シーズン6は、2025年10月から2026年3月の半年間の開催です。テーマは「座と興のAIDA」。
臨場感ある配信と参加者同士のチャット議論で思考を深められるオンライン受講、「場」の熱量を一番近くで味わえる会場受講のいずれかをお選びいただけます。
■[AIDA]シーズン6 開催日程
第1講 2025年10月11日(土)
第2講 2025年11月8日(土)
第3講 2025年12月6日(土)
第4講 2026年1月17-18日(土・日) *国内合宿
第5講 2026年2月14日(土)
第6講 2026年3月7日(土)
*講義時間は、13:30~19:30(6時間)を予定しています。
*各講の間にオンライン上のラーニングコミュニティ「連」で相互学習に取り組んでいただきます。
■会場
編集工学研究所ブックサロンスペース「本楼」
東京都世田谷区赤堤2丁目15-3
(※)オンライン受講、会場受講のいずれかをお選びいただけます。
■受講料
本楼会場参加 | 1名様につき150万円(税別)
オンライン参加 | 1名様につき60万円(税別)
オンライン参加(合宿現地参加)| 1名様につき85万円(税別) ※限定5名
*オンライン参加の方は、第4講は合宿に参加せず記録映像でご視聴いただきます。
*オンライン参加(合宿現地参加)の方は、第4講は国内合宿に現地参加いただけます。
お問い合わせは[AIDA]サイトのTOPページ「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。