仕事

  • 迷宮に迷い込むような店内
  • 棚板には松岡の直筆メッセージ
  • 「本殿」は松岡正剛の千夜千冊を中心に棚作りがされている。
  • 本のコンシェルジュ「ブックショップエディター」が活躍
  • 「本家」では各ゲストの書棚を企画
  • 松丸本舗のエントランス「橋本」
  • 「本の福袋」は毎年完売御礼
  • 各棚には見出しを設けた
  • 『松丸本舗主義』(青幻舎)
  • 店内マップ

プロジェクト名:松丸本舗    プロジェクト期間:2009~2012年

 丸善とのコラボレーションによって丸の内オアゾビル4階につくられた松丸本舗は、本たちがコンテクスチュアルにつながり、棚板にはリコメンドフレーズさえも書き込まれる、という書店の究極の棚づくりを実現した。65坪と限られた空間に濃密に林立する棚は、松岡正剛が『千夜千册』書籍版のつながりをテーマに本を選んだ「本殿」と、シーズンによって新たにテーマを設定し、選本される「本集」からなり、来場者は棚のつながりから多くの本を見いだしていくことができる構成となっている。
 本を案内するブックショップエディターやトークイベントなど、多彩な要素を縦横に取り入れた取り組みがなされ、2009年のオープン以来、最も一人当たりの購入単価の高い店として全国に名を馳せている。本書はその棚構造を一册ごとの背文字がすべて読み取れる精細な写真で再現し、棚の構造から松岡正剛が選んだ本の魅力が見えてくる例のない読書案内となっている。

■知材・リソース
選本リスト、千夜千冊、イシス編集学校
■クライアント
丸善株式会社
■パートナー
丹青社、MIKAN DESIGN、カディンチェ株式会社
■スタッフ
プロジェクトリーダー
  • 和泉佳奈子
チーフエディター
  • 櫛田理
ブックショップエディター
  • 森山智子
  • 大音美弥子
  • 川田淳子
  • 大野哲子
  • 山口桃志
  • 中澤健矢
  • 塩川千尋
選本エディター
  • 高橋秀元
  • 木村久美子
  • 田中晶子
  • 石黒杜明
  • 後藤亨真
  • 香川文
意匠デザイン
  • 美柑和俊
  • 山本隆之
グラフィックデザイン
  • 佐伯亮介
映像制作
  • 小森康仁
  • 太田剛
広報
  • 安藤昭子
  • 島野千鶴
  • 池村麻由子