ニュース

[メディア関連] 2016年9月15日

池澤夏樹「日本文学全集」に千夜千冊収録

img1

河出書房新社で刊行されている「日本文学全集」(池澤夏樹=個人編集)の最新刊「日本語のために(30巻)」に、千夜千冊544夜『五十音図の話』(馬渕和夫著)が収録されました。

本巻は、古代の祝詞から日本国憲法まで、辞書の言葉や翻訳比較なども交えながら、「日本語」の文体のサンプルと日本語に関する考察を一堂に会したアンソロジー本です。

池澤夏樹さんに卓抜な編集力を認める松岡正剛は、本書に採録されるにあたり、元の原稿に大幅な加筆修正を施しました。
是非お手にとって千夜千冊との違いもお楽しみください。

――「五十音図」と「いろは歌」、その奥に何重もの対比と相克と離別を繰り返した「真名」と「仮名」。このことを語らないで、どうして日本を問題にできるだろうか。 ――
千夜千冊第544夜「五十音図の話」より