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[トピックス] 2014年7月18日

[お知らせ] 松岡正剛が近畿大学「超近大プロジェクト」
     スーパーバイザーに就任

◎7/18(金)近畿大学大規模プロジェクトの記者発表に松岡が出席

 7月18日午後、近畿大学が東大阪キャンパス整備計画「超近大プロジェクト」の概要を記者発表しました。同時に、弊社所長・松岡正剛のスーパーバイザー就任を発表。松岡は、同大学で行われた会見の場に出席し、スーパーバイザーとしての自身の役割、ならびに編集工学が大学教育に果たす役割について説明しました。


 大阪府東大阪市にメインキャンパスを構える近畿大学は、2025年に迎える大学創立100周年にむけて「超近大プロジェクト」を始動。同大学史上最大の約400億円を投資しキャンパス整備を実施します。
 図書館機能と約100万冊の書物再編も含めた大規模プロジェクトとなるため、このたび、松岡正剛のスーパーバイザー就任が要請されました。


 会見にて松岡は、近畿大学の建学の精神である「実学」と多領域の知をまたいで関係線をつなぐ「編集工学」の融合により、東大阪のものづくりと近大をこれまで以上に近づけることを重視したいと述べました。「近大マグロ」に匹敵する実績を生み出す環境づくりを、キャンパス整備のハード面、教育プログラムづくりなどのソフト面双方から監修していく予定です。
 また、学部の垣根を超えたプロジェクトスペースに、数万冊のキーブックとそれに連なる図書群によるツリーライクな本棚を設置する構想にも言及。知と実学と匠の技を編集する、そのための助言をプロジェクト全体にわたり今後行っていくことを、集まった記者陣に向けて説明しました。

 

近畿大学・東大阪キャンパス

完成イメージ(鳥観)

7月18日・近畿大学「超近大プロジェクト」記者会見の様子
左:松岡正剛 右:近畿大学理事長・清水由洋氏

 

■プロジェクトの概要

近畿大学ホームページ http://www.kindai.ac.jp/topics/2014/07/post-617.html

 

■各社記事

日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXNASJB18H1A_Y4A710C1LDA000/

 

 

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